材料:
餃子の皮 20枚
豚ひき肉 100g
むき海老 50g
キャベツ 1/8個(約150g)
きくらげ(戻したもの) 30g
干ししいたけ(戻したもの) 30g
長ネギ 1本
A
ごま油 小さじ2
塩 小さじ1
こしょう 適量
しょうゆ 小さじ2
水溶き片栗粉 少量
ポン酢 お好みで
1、むき海老、きくらげは荒いみじん切りにし、キャベツ、干ししいたけ、長ネギはみじん切りにする。
2、ボウルに豚ひき肉と1の材料、Aを入れよく混ぜ合わせる。
3、餃子の皮に小さじ2/3ほどの2を入れ、ひだをつけずに半分に折り包む。
4、餃子の両端に水溶き片栗粉をつけ、中央でくっつける。水溶き片栗粉をつける場所はここ
5、沸騰したお湯に餃子を入れ、4分したらコップ1杯の差し水をし再び沸騰したら取り出す。
6、お湯も少量だけ餃子とともに丼に入れ、お好みでポン酢をつけて食べてください。
ポイント
餃子をゆでる際は、一気に入れずに2〜3回に分けると餃子同士がくっつきづらくなります。
海老ときくらげを入れることで、食感が良い水餃子になります。材料を切る際もこの2つだけは気持ち大きめに切ることがポイントです。
中華スープの素で茹でなくても、干ししいたけからだしが餃子の中に広がるのでうま味が強い水餃子に仕上がります。
タッチでピント合わせ
先日もお話した気になっていたデジカメを購入しました。
以前のものは、ピントが思ったところに合わず苦労しましたが今回のものは画面をタッチすると、タッチした場所にピントが合う優れものです♪
試しにうちのコリドラスを撮影しました。
一度ピントを合わすと、被写体が動いてもある程度ピントが合っているのもうれしい機能です。
ペットの写真だけでなく、運動会やスポーツを撮影する時にも役立ちそうな機能じゃないですか?
これで料理の写真も今以上に楽しく撮れそうです。
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